スクラムフェス盛岡2026に参加しました

2026-02-22T21:13:55.930Z

はじめに

2026年2月20日から21日にかけて開催された「スクラムフェス盛岡2026」に参加してきました。オフラインでの勉強会やカンファレンスへの参加は「アイマスハッカソン2019 in 関東」以来となります。

今回は弊社がスポンサーを務めたこともあり、「現地が近いメンバーはせっかくだから参加しよう」ということで足を運びました。

久しぶりのエンジニアコミュニティイベントでしたが、楽しく参加できて良かったです。

Day 1

1日目は「スクラムよくわからないまま来ちゃったけど、どうしよう」という意識があり、プレッシャーを感じていました。

Keynote 1

「System 1, System 2」というのを聞いて生成AIによって何十倍という速度かつ並列でサイクルが回っている中で意思決定をする時、本当に立ち止まって考えることができているか考えさせられました。

「知的コンバッド」もっとやっていきたいです。「二項対立」で最近白黒つけない会議というYoutubeチャンネル見たな、と思い出したり……。

「失敗から学ぶ」いくらでも失敗できる「1人1プロダクト」は良い取り組みだったのだと再確認しました。

「アリジゴク」の例えは他に「沼」とか言われたりしますが、もっとこうなんというかいい表現が他にないかなとよく思っています。

懇親会 (Lit work place)

元々待合室だった場所が、おしゃれでおいしいお店になっているとはしらず、感動しました。

イベント参加が久しぶりすぎて、もっとうろうろして色々な人に話しかけに行けばよかった、というのが今の反省点です。

Day2

2日目はOSTの1つ目のセッションが終わったくらいで「スクラムどうせ1日くらいじゃわからないだろうけど、いろいろな話を聞けて楽しくなってきたからヨシ」と、意識を切り替えられました。

スポンサーセッション

おひとり様開発。SublimeCodeIntelとかの時代と比較すると生成AIによって10倍以上の速度で実装が進んでいます。

「不測の事態で稼働できず価値が0になる」というのは、ここ1年で何度か社内で発生していました。健康診断後の精密検査で入院や季節風邪です。私は昨年1週間入院しました。IssueベースでGitHub Copilot Coding Agentに趣味開発の実装をさせるなど暇をつぶすくらいしかできず、もどかしい時間を過ごしていたのを覚えています。属人化を解消、チームの対障害性強化は今後の課題だと思います。

単語の共通の認識を持つというのはかなり重要だなと思いました。勉強しようと思うと手が止まっちゃうタイプなので「シラバスは横に置いておいて必要な時に参照してもらえれば」というスタンスは、自分に合っていて非常に良いなと思いました。

keynote 2

AIによって開発スピードが上がっていて判断をすること選択に責任を取ることが人間の仕事というのはここ半年で感じていることと同じだと思いました。

今日はもうどうするか決めれないということがたまに起きていて、選択をする回数に上限があるのではと思うことがあります。今後AIと付き合っていくには、どうやって判断の強度を落としていくか、判断の不要な領域を増やしていけるか、このあたりを考えていきたいです。

OST

「システム開発×AI」
使っていないツールの話も聞けてよかったです。AIの進歩に振り回されているけどどうにか食いついていくしかないんだなと実感しました。

「岩手、盛岡の魅力」
住んでいても知らないことが多いなと思いました。沿岸の海鮮もおいしいのでぜひ足を運んでみてほしいです。盛岡までとは違って移動はだいぶ面倒なことになっていますが……。

「おもしろいとは」
数値化できる基準の難しさについて話しました。「スポーツゲームは現実の延長にある体験だが、パズルゲームは現実にはない体験なのにおもしろい」など、要素が多すぎるのだと感じます。

イベント後

気付けば日付が変わるまで飲み会にいました。キッチンDXの話は面白かったです。

終わりに

エンジニアコミュニティイベントでしか得られない栄養素を久しぶりに摂取した感じがして非常に良かったです。

まだ整理しきれていないことが多いですが、スクラムも学びながら少しずつ自分の力に変えていきたいです。

来年も参加したいと思いました。

Miyulab